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E漢方屋漢方薬局 -> 業界関連ニュース -> 寝室の湿度は50%前後を目指そう
寝室の湿度は50%前後を目指そう (2011/2/22)

寝室の湿度は50%前後を目指そう

 冬の寝室は上手に加湿することが大切.冬の太平洋側では、とても空気が乾燥します。エアコンや電気ストーブなどを使うと、室内の湿度はますます下がります。

快適に眠るためには、寝室の湿度を50%前後に保つことが勧められています。湿度が低く乾燥しすぎていると、鼻やノドの粘膜をいためて睡眠の質が悪くなります。そのため、加湿器を使ったり濡れタオルをかけたりして、湿度を調整する必要があります。

とはいえ、やりすぎも禁物です。空気に含まれる水の量が一定だと、気温が下がるにつれ湿度が上がります。そのため、寝床につくときはちょうど良い湿度でも、加湿器を点けたまま眠ると、明け方に気温が下がったときに湿度が高くなりすぎて、結露してしまうことがあります。

結露するとカビが生えて、喘息やアレルギーが悪化し、不眠の原因になります。そうならないためにも、湿度計で寝室の湿度をチェックして、不要なときには加湿器を止めるましょう。
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