会員窓口

メール受信テスト

人気の商品

精力剤を効果・目的から探す

媚薬を効果・目的から探す

漢方薬を成分から探す

漢方薬を症状・病名から探す

携帯からも買えます!
  • 1.二次元バーコードでアクセス
  • 2.携帯にサイトのURLを送信
  • *E漢方屋携帯用サイトのURLを送ります。送りたい携帯アドレスを入力して送信してください。PCメールアドレスにも送れます!
E漢方屋漢方薬局 -> 滋養強壮方法、薬材 -> おりもののタイプ別漢方薬
おりもののタイプ別漢方薬 (2010/12/8)

おりもののタイプ別漢方薬

産後の悪露・カンジダに、竜胆瀉肝湯
産後の悪露・カンジダに、龍胆潟肝顆粒飲を出すケースも

少量で無色、あるいは白っぽい色で、臭くなければ正常のおりものの範囲ですが、量が多かったり、色やにおいが気になると帯下病かもしれません。代表的な3つのタイプを紹介するので、チェックしてみてください。

消化機能の低下
飲食の不摂生や疲労などで、消化機能が低下し、水分をくまなく全身に運べないので、濁った湿気が体内にたまり、帯脈の機能をコントロールできない。おりものの量が多く、倦怠感やだるさ、下痢、むくみなどを伴なうケースが多い。

余分な湿と熱がからむ
もともと体内に余計な湿がたまりやすいタイプで、その湿と熱が合わさると起こる。カユミがあるのが特徴で、おりものの色は濃く、くさい。カンジダ膣炎やトリコモナス膣炎などもこの応用例。龍胆潟肝顆粒 (りゅうたんしゃかんとう)がある。

腎のパワーが弱く、冷えもある
うまれつき腎の機能が弱かったり、性生活のしすぎでなることもある。おりものの量が多く、水のよう。手足が冷たく、耳鳴りや腰痛を伴なうケースもあり、尿の異常が出る場合も。

このほかに、年配になると起こりやすいパターンや、膿があるケースなどに対応するものもあります。また、抵抗力が弱まったり、生理のサイクルでおりものの量が増えることなども配慮すべきですね。

<< 生理が早く来る…これって病気?正常? アトピーは皮膚の病気じゃなく、原因も人それぞれ >>
販売者名:E漢方屋   所在地:香港九龍旺角西洋菜街3D金貴城12楼
Copyright ©2006-2023  www.ekanpouya.com